知っておきたい家づくり用語集



お家づくりの打ち合わせがはじまると、

聞きなれない専門用語が飛び交います。

あわてないで済むよう、
基本的な用語をマスターしておくと便利です♪

施主として知っておきたい知識も
併せて紹介します♪

アプローチ
道路から門、玄関にいたるまでの通路とその周辺のこと。
住まいの第一印象が決まるので塀やガレージも含め、トータルでデザインしましょう♪
素材と植栽のチョイスがポイントになります♪


オーニング
窓や出入口、テラスなどの上部に取り付ける日よけ、雨よけ。
電動式のものや、巻き上げて収納する機能のついたものもあります!


外壁材
【サイディング】 工場で加工した板状の外壁材。色やバリエーションが豊富です♪
施工が比較的簡単なのも特徴。

【タイル】 粘土に鉱物を混ぜて焼き上げた板状の素材。
外壁のほか内外の床材としても使用。

【塗り壁】 モルタルや漆喰、樹脂などを左官仕上げにしたかべのこと。
職人さんの手法によって様々な表情が楽しめます


サニタリー 
浴室や洗面脱衣室、トイレなどの衛生設備の総称。水まわりをひとまとめにして近くに配置すると配管が
コンパクトになって施工費を節約することができます。ホテルのように、浴室、洗面室、トイレの3つをまとめて
配置するスタイルを「スリーインワン」といいます。


住宅瑕疵担保履行法 
(じゅうたくかしたんぽりこうほう)

家づくりを請け負った会社は、住宅の主要な構造部分に瑕疵(欠陥)があった場合、
10年間は無料で修理をするなど保証する責任があります。
瑕疵があった場合、施主は保険法人から費用負担を保証してもらえます。


照明
【シーリングライト】 天井直付けタイプの照明器具。シンプルなデザインが多いので、
様々な部屋にマッチして全体を照らすメインの照明として活躍!!

【シャンデリア】
 天井から吊り下げる多灯型の照明器具。
デザインが豊富で、インテリアを華やかに彩ります♪

【スタンドライト】
 必要に応じて移動できるのが特徴。
テーブルスタンドは読書などの実用に向いてます。
床置きのフロアスタンドは、部屋のコーナーをほんのりと照らす優しいイメージに♪

【スポットライト】
 メリハリの効いた立体感のある空間を演出します。
ライトの角度は自由に変えることが可能

【ダウンライト】
 天井埋め込みの照明器具。
器具自体はほとんどみえないので天井面がスッキリみえ、どんなインテリアにも溶け込みます

【フットライト】 壁の床に近い部分に取り付けて足元を照らします。
寝室や廊下、階段などの安全に役立ちます♪地震の揺れを感知し、自動点灯するものも!!

【ブラケット】 補助照明として壁面や柱などに取り付け、空間にアクセントを生む照明器具。
器具自体にもインテリア性があり壁を照らすことで空間に広がりを持たせることができます

【ペンダントライト】   天井からのびたコードやチェーンで吊り下げる照明器具。カフェ風インテリアに人気♪



スキップフロア

1階、中2階、2階・・・とフロアの高さ意図的に半階ずつずらして構成した住宅。
視界が上下に抜け、空間に立体感が生まれることで広々として見えるので、
狭小住宅でよく採用されます。


テラス
ダイニングやリビングから張り出し、直接出入りできる住宅の外部スペース。
アウトドアリビングとしての、くつろぎ空間や食事にも活用されます♪
木製のものは「ウッドデッキ」とよばれることも。 



折れ戸】  折りたたむようにして開く戸の総称。

方折れ戸】 片側に2つにおって開閉できる戸。ユニットバスなどに利用。

引き戸】 水平方向に動かすことで開閉する建具の総称。
開き戸に比べて扉を開閉するスペースが少なくて済みます。
戸を壁の中に引き込むことのできる「引き込み戸」、左右に引き分ける「引き分け戸」、
2枚以上の戸を2本以上のレールで自由に開閉できる「引き違い戸」などがあります。  


動線
住宅の中の、人の行動を表すルートのこと。
家事動線といえば、洗濯物を洗って干し、しまうまでの流れや、調理・配膳の作業の流れなど。
移動がスムーズにできるように、家族の動線の流れを考えて間取りをプランすることが大切です。


ドライエリア
地下室の開口部の前に設けられた、採光や通風のための空間。
地下室からは庭のように使用でき、地下室の居住性がアップ♪


内装材
クロス】 天井や壁にはる仕上げ材のこと。ぬくもりのある布や和紙、汚れにくいビニール、
好きな色に塗装できる再生古紙の「ルナファーザー」など素材・色・柄がそろっています♪
化学物質を含まない天然素材の接着剤で張ることも可能です。

塗り壁】 壁下地のプラスターボード(石こうを板状にして、両側からボード用の厚紙覆ったもの)
などに塗料や壁材を塗って造作します。アクリルなどの樹脂系のほか、昔ながらの漆喰
(石灰にのりや天然繊維を混ぜた練ったもの)や、珪藻土(プランクトンの死骸が蓄積してできた粘土)、
ワラなどを混ぜ込んだ土壁は、左官の手間がかかりますが、調湿性や吸臭性に優れた自然素材です。